5ヶ月の赤ちゃん、離乳食を食べる時の椅子のオススメは？
5ヶ月の赤ちゃんが、初めて離乳食を食べる時の椅子は、どんな椅子がよいのか迷いますよね。
生後5ヶ月というと、まだ腰座り前の赤ちゃんがほとんど。
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ママやパパが抱っこをして食べさせることもできますが、動く赤ちゃんを抱っこしながらの離乳食タイムは大変！
腰が座る前から使える椅子があれば、赤ちゃんの腰回りをしっかり支えてくれて、安定した姿勢を保つことができます。
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ママの両手も空き、余裕を持って離乳食を食べさせてあげることができますよ！
5ヶ月くらいの赤ちゃんにおすすめなのは、ローチェアや、ハイローチェアなどの椅子。
どちらの椅子も、腰が座る前から使用でき、離乳食を始めたばかりの赤ちゃんにぴったりです。
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◆ ローチェア
ローチェアは重心が低く、安定感のある椅子。赤ちゃんが床に足をつけた状態で座ることで、しっかり噛むことができるようになります。
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ローテーブルを使っているおうちなら、赤ちゃんと同じ目線で食事をすることができますね。
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我が家は、親戚にバンボのベビーソファを譲っていただき、娘がはじめて離乳食を食べる時から使っていました。
赤ちゃんのおしりがフィットして、安定感は抜群！
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取り外しができるテーブルもあるので、どこでも離乳食をあげられて便利です。
弾力のある素材でケガの心配もなく、食べこぼして汚れてしまっても、ささっと拭けばキレイになるところがうれしいポイント。
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成長と共に太ももがむっちりしてきて（笑）10ヶ月頃に「もう卒業かな？」と思いましたが、歩くようになってスリムになり、また座れるようになりました。
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◆ ハイローチェア
ハイローチェアは、おむつ替えや寝かしつけで使っているというママも多いかもしれませんね。
そのハイローチェアを離乳食の椅子にすることもできるんです！
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椅子の角度を調整すれば、腰座り前の赤ちゃんに無理なく食べさせてあげることができますよ。
種類によっては、テーブル付きのハイローチェアもあります。
ママも椅子に座りながらサポートできるので、腰への負担が少なくてすみますね。
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◆ ハイチェア
生後7ヶ月くらいになって腰が座ってくると、
ハイチェアタイプの椅子も使えるようになります。
赤ちゃんの成長に合わせて高さ調節できるものは、長く愛用することができますよ。
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ダイニングテーブルを使っているおうちなら、赤ちゃんと目を合わせながらご飯を食べられるのがうれしいですよね。
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5ヶ月の赤ちゃんの離乳食の椅子は、赤ちゃんにとっても、生まれて初めての椅子ですよね！
家庭によって食事をする時の状況やテーブルの種類も違うので、赤ちゃんの椅子も、自分のおうちに合ったものを選びましょう。
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「椅子に座ると、ごはんの時間なんだな。」と赤ちゃんが分かるようになり、楽しい気持ちで離乳食を食べられるようになるといいですね😊