新生児、5月の服装が丸わかり！
新生児、5月の肌着の選び方とは？
新生児の赤ちゃんの5月の服装は、どんなものを用意すればよいのでしょうか？
過ごしやすく、さわやかな5月ですが、生まれたばかりの赤ちゃんの服装選びは悩みどころですよね。
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5月は、昼間は暑くて汗ばむ陽気になることもあれば、夕方になると肌寒くなったり…と、1日の中での気温差がある時期。
服装選びのコツが分かれば、ママも安心して過ごすことができますね♪
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◆新生児、5月の服装と肌着のおすすめはコレ！
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短肌着＋薄手のツーウェイオール
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肌着は、短肌着か、股下をボタンで留めるボディスーツを用意しましょう。
雨の日など肌寒い日には、長肌着やコンビ肌着を重ねて調整します。
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薄手のツーウェイオールは、ベビードレスにも、カバーオールにもなり、2通りの使い方ができるので今後も活躍しますよ。
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赤ちゃんは母乳やミルクの吐き戻しがあったり、オムツが漏れてしまうこともよくあるので、着替えは頻繁。
肌着やお洋服はそれぞれ4〜5枚ずつあると、安心です。
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ベスト・カーディガン・レッグウォーマー
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小物があると温度調整しやすく、便利。
『おくるみ』も1枚あると、さっと掛けてあげられるため、役立ちますよ。
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新生児期は外出することはあまりないですが、上の子の送り迎えや、1ヵ月健診に行く時には紫外線対策をしましょう。
ケープや、赤ちゃん用の帽子は日差しの強い日におすすめのアイテムです！
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わたしの場合は、使っていた授乳ケープがUVカット加工されたものだったので、健診に行く時などは、その授乳ケープを娘に掛けてあげていましたよ。
新生児期から使える日焼け止めもありますが、短い時間ならケープや帽子で対応できると思います。
肌が敏感な赤ちゃんにも安心ですよね！
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新生児、5月はどんな布団がベスト？
春の掛け布団の選び方
1日のほとんどを眠って過ごす赤ちゃん。
新生児の睡眠時間は18時間以上といわれています。
赤ちゃんが快適な環境で寝られるようにするために、寝具はとても大切。
春の季節にぴったりの、布団の選び方を解説します！
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◆ 敷布団
赤ちゃんの敷布団は、硬さのある敷き布団を選びましょう。
ふわふわの布団だと、赤ちゃんの体重で体が沈み込み、まだ骨が柔らかい赤ちゃんの背中が曲がってしまうリスクがあります。
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また背中と布団が密着すると、熱がこもりやすくなってしまうのです。
汗っかきで、まだ寝返りが打てない赤ちゃんには、硬めの布団を選び、通気性をよくしてあげるのがポイント！
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◆ 掛け布団
掛け布団は軽くて薄いものを選びましょう。
赤ちゃんが手足を動かしやすいように、軽くて薄いものが適しています。
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丸洗いできるウォッシャブルタイプは、吐き戻しなどで汚れてしまっても、すぐに清潔にできるので安心。
赤ちゃん用の小さなサイズの掛け布団を用意してあげてくださいね。
3歳くらいまでは使うことができますよ。
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◆ 綿毛布やタオルケット
春は、朝晩の気温差が大きい季節です。
綿毛布やタオルケット、バスタオルなどで温度を調節しましょう。
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赤ちゃんの肌に直接触れる寝具は、優しい素材を選んであげたいですよね。
農薬・肥料の厳しい基準を守ってつくられた『オーガニックコットン』は、肌の弱い赤ちゃんに特におすすめです。
保温性や通気性にも優れているんですよ。
新生児の赤ちゃんが過ごす、5月の部屋の室温の目安をおしえて！
赤ちゃんにとって、ちょうどよい室温は18度〜24度、湿度は50〜60%です。
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5月の平均的な気温は、最高気温23〜26度、最低気温 15〜16度くらい。
時間帯によって、エアコンなどで温度調節しましょう。
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赤ちゃんのおなかや背中を触ってみて、あたたかく汗をかいていないようだったら大丈夫。
冷えていないか？暑くて汗ばんでいないか？をチェックしながら、掛け布団も一枚増やす、減らすなどして調整してみてくださいね。
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新生児の赤ちゃんの5月の服装は、薄手のものを選びましょう。
肌寒い日は、肌着やカーディガンなどで重ね着をして調整します。
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新生児の赤ちゃんがほとんどの時間を過ごすお布団は、とっても大切。
「敷布団は硬く・掛け布団は軽く」と覚えていてくださいね！
赤ちゃんの快適な睡眠をサポートして、成長をうながしてくれますよ。
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5月は朝晩の寒暖差はありますが、空気もさわやかで心地よく過ごせる時期ですよね。
お洋服やお布団でうまく調整しながら、赤ちゃんもママも元気に過ごしてくださいね^ – ^♪