夜、赤ちゃんの授乳やオムツ替えなどのお世話をするときに便利なのが、授乳ライト。vavaのナイトライトは、卵型のかたちが印象的で「見たことがある〜!」というママも多いのではないでしょうか。
我が家は、次女の出産のお祝いで、vavaのたまご型ナイトライトを頂き、ずっと愛用しています。
お気に入りのポイントは3つ!
❶ライトの素材が安全・安心
❷目に優しいLEDの光
❸5〜100時間、使用可能
キュートな見た目だけではなく、素材や機能面も◎なライトなんです!
この記事は、7歳と2歳の二児の子育て真っ最中の私が
「暗い夜に大活躍!授乳ライトはvavaのナイトライトがおすすめ!」
というテーマでお話していきます。
参考にしてみてくださいね(^ ^♪
暗い夜に大活躍!授乳ライトはvavaのナイトライトがおすすめ!
それでは、vavaのライトのおすすめポイントを3つ、くわしくご紹介していきますね。
❶ライトの素材が安全・安心
有害な成分を一切含まない素材は、赤ちゃんや小さな子供にも安全。
割れる心配もありません。
また熱くならないので、うっかり寝てしまい夜中つけっぱなしになってしまっても安心です。
❷目に優しいLEDの光
ブルーライトをカットする目に優しいLEDの光は、夜中の授乳で疲れている時にも、目にやわらかく映ります。
❸5〜100時間、使用可能
暗いライトだと約100時間もちます。
明るいライトでも、約5時間続けて使えるのがうれしい。
vavaのナイトライトの箱を開けた時、びっくりしたのですが・・。
可愛い顔のシールが入っていて、福笑いのように自由に顔を作ることができるようになっていたんです。
当時5歳だった長女が、うれしそうに、ライトにお顔のシールを貼ってくれました♪
実用的なだけではなく、遊びゴコロもあって楽しいですよね♡
我が家では授乳ライトとしてだけではなく、持ち運びできる間接照明としても活躍していますよ。
充電しておけば、災害時にも心強い味方になってくれるのでは?と思います。
夜間授乳はいつまで必要?
夜中の授乳が続くと、ママも体力が追いつかず、とても大変ですよね。
夜間授乳は、いつまで必要というきまりはないのですが、赤ちゃんの成長にともなって、だんだんと回数が減ってきたり、夜の授乳がなくなっていくこともあります。

生後間もない新生児期は、昼夜問わず1~2時間おきくらいに赤ちゃんは泣き、おっぱいやミルクを、欲しがります。
赤ちゃんのお世話にも、夜起きるのにも慣れていないママには、いちばん大変な時期かもしれません。
生後3ヶ月くらいから、昼と夜の区別がつき始めて、だんだんと夜に眠る時間が長くなってきます。
7~8ヶ月頃には離乳食も食べられるようになり、赤ちゃんによっては夜中の授乳がいらなくなってくる子も。
生後9ヶ月を過ぎる頃には、運動量も増え、夜にしっかり寝てくれるようになりますよ。
その子によってスピードは異なりますが、成長とともに夜まとまって寝るようになっていきます。
我が家の次女は今2歳でほぼ卒乳していますが、今でも朝方に1回は「オッパイ〜!」と言いながら起きます。
私も今では体が慣れているので、自然なリズムで起きられますが、いつまで続くのかな〜?と思うことはしょっちゅう(笑)。
全く起きずに寝てくれるようになったらうれしいですが、その時は、さみしい気持ちもあるのかもしれませんね^ ^
◆さいごに◆
赤ちゃんの夜のお世話に大活躍の授乳ライトは、vavaのたまご型ナイトライトがおすすめ!
そのコロンとしたかわいい見た目だけではなく、安心・安全な素材、目に優しい光、長い時間の使用が可能といった機能面のよさも、おすすめできるポイントです。
夜間授乳は、個人差はありますが、7~8ヶ月頃からだんだんと減ってくるでしょう。
今は本当に大変な時期だと思いますが、赤ちゃんとの授乳タイムが、ママの心に素敵な思い出として残る日がきっと来ます。
体を大切にして過ごしてくださいね😊